Haus der Musik 音楽の家
古材やブリックタイルをふんだんに使い、素材の経年変化を楽しめる空間に合わせたキッチン。
ペニンシュラ型の一種で、奥のパントリー、サニタリー、サンルームへと回遊できる。
キッチンだけを切り取っても、お客さんひとりひとりの想いは違います
本格的にパンや調理をしたい人、料理を極めたい人
家事ラクをとことんつきつめたい人
食材を手軽に運ぶことをなにより優先したい人
人と違うキッチンを使いたい人
インテリアのひとつとしてデザインにこだわりたい人...
古材やブリックタイルをふんだんに使い、素材の経年変化を楽しめる空間に合わせたキッチン。
ペニンシュラ型の一種で、奥のパントリー、サニタリー、サンルームへと回遊できる。
ペニンシュラ型の一種ではあるが、奥のパントリーから玄関へと回遊でき、動線を考えているキッチン
面材に古材を使い、ガゲナウの食洗器を導入。オイルガードを兼ねてこだわりタイルを使用。
料理にこだわりのあるご夫婦のキッチン。キーワードは「火力あげてこ。」
ミーレの食洗器、スパイスラック、縦に収納できる大皿専用ラック。鉄鍋掛けなどこだわり多数。
「カセットコンロ使ってるので、コンロいりません。」
200邸以上手掛けてきたスタッフも驚きの要望。
コンロをつけないキッチンが完成。
人の数だけ、ご要望の形は変わります。
是非、こんなことをしたい!という気持ち
ぶつけてきてください。
既製品、ハイブリッド、オリジナル...
既製品のキッチンの意匠性や、一部分をアレンジするのをハイブリッドとし
1からつくっているものをオリジナルと定義しております。
オリジナル?お高いんでしょ?
そう思われがちですが、ハナハウスにおいては、そうとはいえません。
その理由は、相談会にて詳しくお話させていただきます。
人口大理石の天板に、取っ手をあえてつけないスタイリッシュな収納扉をつけたコ型キッチン。
キッチン側からダイニングをみるときに、風景を一望できることを考慮した配置。
バイブレーション仕上げのステンレス天板。真後ろの隠し収納に冷蔵庫があり
両サイドからLDKに入ることができる間取りを考えたアイランド型のオリジナル。
現在、記事作成中
8畳分もあるキッチンスペースはとにかく広く、様々なアイディアが反映されている。
収納もかねており、大人数でお食事しても楽チンだそう。上の棚はまだ空いているらしい。
現在、記事作成中
「やっぱり自分で考えたキッチンは愛着が湧きます。
いつもLDKを綺麗にする習慣がつきました!」
キッチンに限らず、悩んだ分だけ愛着が湧きます。
立ち上がり壁があるので、キッチンをいつもピカピカに保たなくてもお洒落に。
隣には回遊できる形でパントリーがあるので、とても整理整頓がラクチンな仕様。
こちらは立ち上がり壁をレンガ風タイルで装飾した形。吊収納は空間をお洒落にするアイテム。
ダイニングカウンターには家族分の引き出しも。
L型とアイランドを組み合わせた形。L型のデメリットといわれる角のデッドスペースは
回転式収納を導入することでデメリットを消した。ゴミ箱も浮島内部にもってくることでスッキリ
数多くのキッチンのほんの一部をご紹介しました。
役に立てれば幸いです。
「私は最初、キッチンはメーカーさんで買うものだと思っていました。
実際には買うこともできるし、それをアレンジすることもできるし
自由につくることもできる。
全てにメリットとデメリットがあります。
ただ、一生に一度の家づくり、その選択はご自身でしたほうが絶対後悔しないのではないでしょうか。」