#226
mysigt hus
三方道路に囲まれた日当たりの良い角地に建つお家。どこから見てもかっこよくなるよう、外観の形状と張り分けにこだわり、斜めの袖壁と黒×白×グレーでスタイリッシュにまとめています。インテリアはグレージュ×ウッドのナチュラルテイストに。床にはくるみの無垢材を使用し、柔らかく可愛らしい印象でありながら、グレージュの塗装を施した壁面がアクセントとなりグッと締まった空間になりました。LDK全体の折り下げ天井やリビングにあるヌックスペースが繋がりを感じさせつつ、空間にメリハリを持たせ、日中の明るい雰囲気と夜の間接照明で照らされた雰囲気はまた違った「心地よさ」を演出してくれます。