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#153
Early American Style
目指したのは広々とした開放感がある、アメリカンなお家。椅子を置いてくつろぐことも可能な広いエントランスがあり、「木でできるかぎり化粧として見せたい」という要望から、 構造材もあえて一部見せたりと、あらゆるところで木を感じるお家が実現しました。床はカラ松材を使用し、扉はグレーや赤で塗りつぶすことで配色にもこだわりがあります。 キッチン前の大きな収納とカウンターの造作も迫力満点で見所のひとつです。
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